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I tried to renovate a 40-year-old Showa house without compromise! Part.9

2023/11/30 Edited to

... Read more出窓って「古く見えるかも…」と不安だったんですが、リノベーション次第で一気に主役になります。私が意識したのは、出窓を“飾る場所”というより「キッチンカウンター/窓枠の延長として使える実用スペース」にすること。見た目の可愛さと、掃除のしやすさ・日当たりの活かし方を両立すると満足度が上がりました。 ■古い出窓リフォームで最初に決めたこと(後悔しないポイント) ・窓台は水や日差しに強い素材に:観葉植物を置くなら水滴が落ちがち。木の一枚板を使う場合は、オイルやウレタンなどでしっかり保護しておくとシミが出にくいです。花瓶を直置きしないようトレーも用意しました。 ・曇りガラス(型板)で“生活感を隠す”:外からの視線をやわらげつつ光は入るので、古い家ほど相性が良いと感じました。 ■「キッチンカウンター×窓枠」っぽく見せる作り方の考え方 DIYする場合は、見える部分のラインを揃えると一気に造作感が出ます。 ・窓台(カウンター)厚みをしっかり:薄い板だと既製品感が出やすいので、厚みのある集成材や一枚板風の仕上げが◎。 ・奥行きは“置きたい物”から逆算:植物の鉢、置物、照明のコード…意外と場所を取ります。通路側に出っ張りすぎないギリギリの奥行きにすると狭小住宅でも邪魔になりにくいです。 ・見切り(端部)を丁寧に:角を軽く面取りするだけで触り心地も見た目も良くなりました。 ■出窓の「植物棚」っぽく見せるコツ 出窓は日当たりが良い反面、真夏は過酷になりやすいです。 ・直射が強い窓は吊るす+置くを分散:窓辺に全て置くと葉焼けしやすいので、吊るす植物(ハンギング)と小鉢をミックス。 ・ドライフラワーは光で色が抜ける:あえて褪色を味として楽しむか、季節で入れ替える運用が気楽でした。 ■出窓の置物ディスプレイは「高さのリズム」だけ守る 小物を並べるときは、 ・高い(花器や枝もの) ・中くらい(動物の置物、ラタン小物) ・低い(小鉢) の3段を作ると、ゴチャつきがちな出窓でもまとまって見えます。掃除の手間を減らすため、私は“置物は少数精鋭+トレーにまとめる”やり方に落ち着きました。 古い出窓リフォームは、見た目だけでなく「光・風・飾る楽しさ」を取り戻せるのが良いところ。出窓を“棚兼カウンター”として設計しておくと、植物や置物が映えるだけじゃなく、日常の使い勝手もぐっと上がりました。