レトロで品のあるクラシカルスタイル。
📖 『愛するということ』inspired look
著者:エーリッヒ・フロム / 出版社:紀伊國屋書店
装丁の優しく温かみのあるトーンをカーディガンで受け止めた、レトロで品のあるクラシカルスタイル。
[ コーデアイテム ]
・シルクの小さめスカーフ
・Vネックカーディガン(アイボリー)
・コットン バンドカラーブラウス(ホワイト)
・ラタンのかごバッグ
・ウール ナロープリーツスカート(ブラウン)
・レザー メリージェーンシューズ(ブラウン)
レトロで上品なクラシカルスタイルは、一見すると難しそうですが、実はシンプルなアイテムの組み合わせで実現しやすいファッションです。私も春夏のシーズンに向けて、アイボリーのVネックカーディガンを取り入れることで、柔らかく温かみのある印象を作り出しました。 このコーデでは、首元に小さめのシルクスカーフを結ぶことがポイントです。首元の結び目が自然と視線を上げてくれ、顔映りを明るく見せてくれます。シルク素材の光沢感が程よいアクセントとなり、シンプルなカーディガンとブラウスに華やかさをプラスしてくれるので、私のお気に入りです。 また、白のバンドカラーブラウスは低めの襟が特徴で、首元に余裕を持たせたデザインは抜け感を出し、涼しげな印象に。季節感を加えるためにラタン素材のかごバッグを合わせて、ナチュラルな温かみも演出できます。これに加え、ブラウンのウールナロープリーツスカートは膝下丈で丈感が控えめながらも、裾の折り目から縦ラインが見えスタイルアップ効果も抜群です。 足元はレザーのメリージェーンシューズを選ぶことで、ストラップが足首のラインを際立たせて軽快な印象になり、全体のバランスを整えてくれます。これらのアイテムはそれぞれシンプルでありながら素材感やシルエットにこだわりがあるため、モダンとレトロが絶妙に融合したクラシカルスタイルにぴったりです。 私自身、このコーデを取り入れた日には、周囲から柔らかくて上品な雰囲気を褒められることが多く、「愛するということ」のように優しさと成熟感が漂う着こなしを楽しんでいます。皆さんも装丁の色味や質感からインスピレーションを受けて、自分だけのクラシカルなブックコーデを試してみてはいかがでしょうか。きっと、おしゃれの幅が広がるはずです。
