✮ロムアンドグラスティンググロス04
ロムアンドのグラスティングカラーグロス04(S04表記で見かけることも)を使って感じたのは、「グロスなのに色がしっかり可愛いのに、重たく見えにくい」ってところ。検索だと“ロムアンド グロス04”“グレーリップ”あたりが気になっている人が多いと思うので、私が使ったときの印象を中心に書き足します。 まず色味。04は黄みよりというより、ほんのり青み・グレーみを感じる落ち着いたトーンで、いわゆるブルベの“くすみリップ”が好きな人に刺さりやすいと思いました。ベタ塗りすると深みが出るけど、薄く塗ると透け感が残って「元の唇の色をちょっと大人っぽくする」感じ。グレーっぽいリップって顔色が沈む心配があるけど、このグラスティングカラーグロスはツヤが強めなので、暗く転びすぎずに使いやすかったです。 ツヤ・質感は、名前の通りGLASTING=ガラスっぽいぷるん感。オイルっぽいツヤが出るのに、私はベタベタしすぎる感じは少なめでした(ただし髪はくっつきやすいので風の日は注意)。単体で塗っても可愛いけど、手持ちのロムアンドリップ(マットやティント)に重ねると、色をキープしつつ一気に“ちゅるん”とした仕上がりになります。 ラメ入りリップとしては、ギラギラというより繊細にきらっと見えるタイプで、室内だと控えめ・自然光だと存在感が出る印象。唇の縦ジワを光で飛ばしてくれる感じがあるので、写真や鏡で見たときに満足度が高かったです。 おすすめの塗り方は、まず唇の中心に04を置いて、外側に薄く広げる“グラデ”気味。グレー系に挑戦するときもこれなら失敗しにくいです。もう少し血色が欲しい日は、先に薄いピンクやローズ系を仕込んでから04を重ねると、くすみ感は残しつつ顔色が明るく見えました。 持ちは、グロスなので飲食で落ちやすいけど、ツヤが消えても色がほんのり残ることが多かったです。塗り直すときは、ティッシュオフしてから重ねるとムラになりにくいのでおすすめ。04は落ち着いた“洒落感”が出るので、普段のメイクにちょっと変化が欲しい日に便利でした。
























