【Excel】知っておきたい!SUMIF関数
それぞれの項目ごとに数値を合計したい時、一つ一つ足していくのは大変ですよね。
今回はそんな時に使える便利な関数を紹介します✨
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【解説】
SUMIF関数は、条件を指定して数値を合計する関数です。
数式は
=SUMIF(範囲,検索条件,合計範囲)
範囲:検索条件がある範囲を選択
検索条件:範囲から求めたい条件項目を指定
合計範囲:合計を求めたい数値が含まれるデータの範囲を選択
ぜひ参考にしてください♪
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私が「同じ項目の合計(商品合計)」でよくやるのが、売上明細(商品名・数量・単価・売上合計)から“商品別売上”を一瞬で出す方法です。手でF4+F7…みたいに足すより、SUMIFにするとミスも減って管理が楽になります。 ■SUMIFの基本(商品別の合計) たとえば、C列が商品名、F列が売上合計の表なら、商品別集計表の「パソコン」行に入れる式はこんな感じです。 =SUMIF($C$4:$C$22,H4,$F$4:$F$22) - 範囲:$C$4:$C$22(商品名が入っている列) - 検索条件:H4(集計したい商品名が入っているセル) - 合計範囲:$F$4:$F$22(合計したい数値=売上合計) ポイントは、範囲と合計範囲を$で絶対参照にすること。これをしないと下にコピーしたときに範囲がズレて、集計が崩れやすいです。F4キーで$を付けられます。 ■「〇がついているものだけ合計」みたいな条件 状態欄に「〇」が入っている行だけ合計したいときは、検索条件を"〇"にします。 =SUMIF($D$4:$D$22,"〇",$F$4:$F$22) もし「〇(何か文字)」のように混ざるなら、ワイルドカードで =SUMIF($D$4:$D$22,"*〇*",$F$4:$F$22) が便利でした。 ■複数条件で集計したいならSUMIFS 「商品がパソコン」かつ「日付が1月」みたいに条件が2つ以上なら、SUMIFではなくSUMIFSを使います。 =SUMIFS($F$4:$F$22,$C$4:$C$22,H4,$A$4:$A$22,">="&DATE(2024,1,1),$A$4:$A$22,"<"&DATE(2024,2,1)) “合計範囲が最初”なのがSUMIFと違う点なので、ここでつまずきやすいです。 ■二つの条件を満たす「カウント」ならCOUNTIFS 合計じゃなく件数を数えたい場合はCOUNTIFSが分かりやすかったです。 =COUNTIFS($C$4:$C$22,H4,$D$4:$D$22,"〇") ■AGGREGATE関数は「非表示行を除いて集計」したいとき フィルターで絞った“表示中だけ合計”を出したいなら、SUBTOTALやAGGREGATEが便利です。私はフィルター運用が多い表では、 =AGGREGATE(9,5,$F$4:$F$22) (9=SUM、5=非表示行を無視)をよく使っています。 最後に、商品別集計表はSUMIFを1つ作ったらオートフィルで下へコピーするだけで完成します。範囲を絶対参照にしておくのが、時短とミス防止のいちばんの近道でした。




















































