88. SNSの利用者数比較グラフ やっぱりLINEつおすぎ!嬉しいけど!
「LINE 利用率 年代別」で調べる人って、だいたい2パターンあるなと思っていて、1つは“家族や職場の連絡手段として本当にLINEで足りる?”、もう1つは“発信や集客をするならどのSNSに寄せるべき?”という目的です。私も資料作りのたびに確認するので、見方のコツをメモしておきます。 まず、年代別のSNS利用率を見るときは「全世代で強いSNS」と「若年層に偏るSNS」を分けて考えると判断が速いです。グラフ上でもLINEは10代〜50代まで広く使われやすく、連絡インフラに近い立ち位置。逆にTikTokは若い年代の比率が目立ちやすく、InstagramやTwitterは“世代で濃淡が出る”タイプ、Facebookは高めの年代に寄りやすい、という見え方になりがちです。 次に、「利用率=アクティブに使っている」かは別物という点も注意しています。例えばLINEは入っている人が多くても、情報収集や発信の場はInstagramやTwitterに移っていることがあります。なので私は、年代別利用率のグラフを見たあとに、施策を“連絡(CRM)”と“認知(拡散)”で分けて考えます。 例として、30代〜50代に確実に届けたい案内(予約、リマインド、個別フォロー)はLINEを軸にするのが無難でした。反対に10代・20代に「見つけてもらう」目的なら、TikTokやInstagram寄りの導線を作り、最終的な連絡窓口としてLINEに着地させる、という流れが作りやすいです。 最後に、年齢層別SNS利用率のグラフは“単年の数字”より“差の形”が重要だと思っています。10代〜20代で強いのか、40代〜50代で伸びるのか、LINE・Twitter・Instagram・Facebook・TikTokのどれが橋渡しになるのか。ここを押さえるだけで、媒体選定の迷いがかなり減りました。








