Root bending bamboo✨
根曲がり竹は香りが良くて大好きなんですが、最初につまずくのが「下処理どうするの?」問題でした。私が毎回やっている根曲がり竹の下処理・下ごしらえと、そのまま使える簡単レシピを書きます。 【根曲がり竹の下処理(下ごしらえ)の流れ】 1) まずは状態チェック 穂先が乾いていないもの、持ったときにみずみずしく重みがあるものが扱いやすいです。泥がついていたら軽く洗い、根元の硬い部分だけ少し切り落とします。 2) 皮をむく前に“切り込み” 外側の皮は固いので、縦に1本、浅く切り込みを入れておくと、茹でたあとにスッとむけます。穂先(柔らかい部分)は切り落としすぎないのがコツです。 3) 茹でてアク抜き(えぐみ対策) 鍋に根曲がり竹が浸かるくらいの水を入れて火にかけます。沸騰したら弱めの中火で10〜15分くらい。太めなら少し長めに。竹串がスッと入ればOKです。 ※米ぬかや唐辛子を入れる方法もありますが、根曲がり竹は比較的えぐみが少ないので、私は水だけで茹でることが多いです。 4) 冷ましてから皮むき 茹で上がったらザルにあげ、触れる程度まで冷ましてから皮をむきます。熱いうちに無理にむくと身が割れやすいので、ここは焦らないのが一番。 5) 仕上げの水さらし 気になるときは、むいたあとに5〜10分だけ水にさらします。さらしすぎると風味が抜けるので短時間で十分でした。 【保存方法】 ・冷蔵:水に浸して保存容器へ。毎日水を替えて2〜3日を目安に使い切ります。 ・冷凍:食べやすい長さに切って、キッチンペーパーで水気をしっかり取ってから冷凍。炒め物や汁物にそのまま使えて便利です。 【根曲がり竹の簡単レシピ】 ●バター醤油炒め フライパンにバターを溶かし、下処理済みの根曲がり竹をサッと炒めて、醤油を鍋肌から回しかけるだけ。仕上げに黒こしょうを少し。おつまみに最高でした。 ●味噌汁(または豚汁) 下処理した根曲がり竹は汁物に合います。だしで温める程度にして、煮すぎないと食感が残っておいしいです。 ●土佐煮(作り置き) だし・醤油・みりんで軽く煮て、最後にかつお節をたっぷり。冷蔵で2日くらいおいしく食べられました。 根曲がり竹は下ごしらえさえ押さえれば、あとは本当に簡単で“ごちそう”になります。春のうちにぜひ試してみてください。ごちそうさまでした。






































































































