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「41回転んだら、42回起きたらええねん。」
この言葉から、一曲の歌が生まれました。 末期がんと向き合いながら、何度も抗がん剤治療を続けている「よっぴー」。 ある日、彼がFacebookにこんな言葉を投稿していました。 抗がん剤治療、41回目。 良くなる時もあれば、良くならない時もある。 「悪くなっているやん!」という時もある。 41回転んだら、42回起きたらええねん。 毎回の一回が、回復への因になるかもしれんから。 今日も変わらず一回。 粘りの一回。 この言葉が、ずっと心に残りました。 「頑張れ」という言葉だけでは表せないものが、ここにはあるような気がしたのです。 病気と闘うとい
みやん

みやん

5件の「いいね」

暑い日の小さな守り
朝、カーテンを開ける前から、窓の向こうが白く光っている。蝉の声が網戸を震わせ、台所の床までじんわり熱を持っている。私は麦茶のポットを冷蔵庫から出し、グラスに氷を落とす。からん、と鳴る音だけが涼しい。 洗濯物を干す前に、首に濡らしたタオルを巻く。ひやりとした布が肌に触れると、少しだけ息が深くなる。ベランダのサンダルはもう熱く、つま先で場所を探しながら歩く。早く干してしまおう。そう思いながら、白いシャツをぱんと振る。 昼前、エアコンの風がリビングを静かに渡る。冷えすぎないように温度を見て、扇風機の向きを少し変える。味噌汁は夕方に回し、昼はそうめんにする。台所に立つ時間を短くしたい日も
みやん

みやん

13件の「いいね」

🎆 子どもの頃の夏の記憶
子どもの頃の夏は、 今よりもっと夜が長くて、 空が広かったような気がします。 夕方になると、浴衣を着せてもらって、 少し慣れない下駄の音を鳴らしながら、 家族に手を引かれてお祭りへ向かいました。 屋台の灯り、 焼きそばの匂い、 遠くから聞こえる太鼓の音。 それだけで胸がわくわくして、 何か特別な世界に連れて行ってもらえるような気がしていました。 そして夜空に花火が上がる瞬間。 大きな音に少しびっくりしながらも、 見上げた空いっぱいに広がる光に、 ただただ目を輝かせていました。 あの頃は、 花火が終わってしまうのが寂しくて、 最後の一発
みやん

みやん

5件の「いいね」

手のひらサイズの“AIドール”を作ってみました。これ、これから需要ありそう。
最近、AIでこんなイラストを作ってみました。 手のひらにちょこんと座る、 黒シャツ姿の小さな男の子ドール。 大きな瞳、少しすました口元、 ふわっとした髪の毛。 まるで本当に小さな人形を手に乗せて撮影したような雰囲気になりました。 もちろん、これは実物の人形ではなく、AIで生成した画像です。 でも見ていると、 「これ、プロフィール画像にしたい」 「推し活グッズみたいに使えそう」 「自分や子ども、ペットをこういう雰囲気にしたい」 と思う人は、これから増える気がします。 AI画像というと、少し前までは “すごいけど、どこか不自然” という印象もありま
みやん

みやん

7件の「いいね」

《響の家 — 音楽はまだ生きている》
古民家に眠っていた音が、 一本の弦から、もう一度響き始める。 この曲は、Sunoで作った “古民家オペラ”です。 舞台は、夕暮れの古い日本家屋。 かつて音楽を諦めた老いたギタリストが、 静かな家の中で、もう一度自分の音を取り戻していく物語。 夢を諦めたこと。 胸の奥にしまった後悔。 それでも消えなかった、小さな希望。 そんな想いを、 クラシックギターとオペラの響きに重ねました。 音楽は、派手な場所だけにあるのではなく、 誰かの心がもう一度動き出す瞬間にもある。 響の家は、 そんな音が生まれる場所でありたいです。 [フルバージョン]
みやん

みやん

5件の「いいね」

🎼 AIでクラシックギター三重奏を作ってみました。
今回は Suno を使って、クラシックギターだけによる三重奏に挑戦。 ほかの楽器は一切使わず、3本のクラシックギターだけで、バロック時代を思わせる雰囲気を目指しました。 AIでここまで繊細な音楽表現ができる時代になったことに驚いています。 クラシックギターがお好きな方、バロック音楽がお好きな方は、ぜひ聴いてみてください🎸✨ English A Baroque-style classical guitar trio created with Suno. Three classical guitars, no other instruments. #Suno
みやん

みやん

3件の「いいね」

うまくならないのに、30年やめてない。そのわけを、ようやく言える気がする。
ギターを始めたのは、30代の半ばだった。 子どもが少し手を離れて、「何かやってみよう」と思って。 クラシックギターを選んだのは、なんとなく。 かっこよさそうだったから、というだけの理由で。 先生は、最初のレッスンでこう言った。 「音感、ちょっと難しいかもしれないですね」 ありがとう、先生。正直に言ってくれて。 でも「ちょっと」じゃなかった。 かなり難しかった。 それから30年以上が経った。 今も、たいして上手くない。 音を外す。テンポが乱れる。 難しいところで止まる。 それでも、やめてない。 保存花もそう。 最初に作ったアレンジメント、ゆきち
みやん

みやん

11件の「いいね」

「私が死んだ後、チャッピーは私のことを何と語るか」
「私が死んだ後、チャッピーは私のことを何と語るか」を試してみたら、知らなかった自分が返ってきた。 TikTokで見た企画。「スマホを拾った人が、AIにこう聞く。このスマホの持ち主はどんな人でしたか?」 これを見て、ある仮定を考えた。 もし私が亡くなった後、スマホを拾った人がチャッピーに聞いたら? チャッピーは私と長い間やりとりしてきた。noteの記事、AIセミナーの準備、響の家のこと、そのやりとりの履歴から、私のことを語れるはずだ。 実際に試してみた。プロンプトはこれ。 「私が亡くなったと仮定してください。スマホを拾った人があなたに聞きました。『このスマホ
みやん

みやん

125件の「いいね」

AI時代に「えぐい格差」が生まれるって言うけど、大量の本を読んだ人が出した結論
AI時代の人間は3層に分かれるという。 🏆 上位2割:AIを使いこなして生産性爆上げ 🔧 中間6割:介護・大工・清掃など身体を動かす仕事。すぐ代替されないがじわじわジリ貧の可能性 ⚠️ 下位2割:一般事務・データ入力など。真っ先にAIに仕事を奪われる 上位層に食い込む4つの方法はこれ。 ① 論理的思考力を鍛える AIは論理的思考を「している風」の真似しかできない。結論・根拠・事実を積み上げる力は人間にしかできない。 ② AI会話力を身につける プロンプトの型より先に、有料AIに課金して毎日音声入力で話しかける。「ここまではAI、ここからは自分」という感覚が育っ
みやん

みやん

6件の「いいね」

「歳入庁」って何かちゃんと知ってた?60代になって初めてちゃんと聞いて、「これ自分の話やん」と思った。

「歳入庁」という言葉、聞いたことはあったけどよくわかっていなかった。 動画でやっとちゃんと聞いた。 簡単に言うと—— 現在、税金は「国税庁」が、社会保険料は「日本年金機構」などが別々に徴収している。この二つを一本化した「歳入庁」を作れば、税と社会保険料を一体的に改革できるようになる、という話。 合理的に聞こえる。でも反対する勢力がいる。国税庁の「調査権」が現在の権力構造の一部になっているから、という見方があるらしい。 この部分は私には判断できないので「そういう見方がある」として聞いた。 同じ動画で、食料品の消費税を一定期間ゼロにする政策の話も出てきた。賛否
みやん

みやん

9件の「いいね」

「絵が苦手」だと思い込んでいた子が、知らないところで毎日少しずつ描き続けていた
今朝の新聞コラムに、こんな話があった。 Aさんは子供たちが幼い頃から絵があまり得意でなかったため、学校の作品展に行かなかった。「今も上手とは言えないだろう」と思い込んで。 でも実際に見に行くと、長女の風景画は特徴をよく捉えて色の使い方も工夫されていて、丁寧に描かれていた。 その夜「良かったよ」と伝えると、子供たちは照れながらこう言った。 「得意とはいえないけど、毎日少しずつ絵を描いているよ」 Aさんはハッとした。 過去の記憶にとらわれて、今の子供たちの姿を正しく見ていなかった、と。 これ、他人事じゃない。 「あの人はこういう人」「あの子はこうい
みやん

みやん

10件の「いいね」

世話を焼きすぎてしまう時って、優しいんじゃなくて、自分が「必要とされたい」だけじゃない
あなたは誰かに、世話を焼きすぎてしまうことがあるだろうか。 私はずっと、そういう人間だった。困っている人がいたらすぐ動く。頼まれていなくても先回りする。それが「優しさ」だと思っていた。 でもあるとき、響の家のセミナーで、まだ聞かれてもいないのに参加者の方に「次回はこういうことも試してみては」と提案してしまった。その方は困った顔をした。 あとから気づいた。私は助けたかったんじゃなくて、「助ける自分」でいたかったんかもしれない、と。 ① 「してあげる」と「押しつける」は、紙一重だった 相手が求めていないのに動く。相手のためだと思っているのに、実は自分のためだ。
みやん

みやん

15件の「いいね」

趣味が「逃げ場」だと思ってたけど、違った
着物を着ると、背筋が伸びる。 別に、誰かに見られてるわけでもないのに。 鏡の前に立つだけで、なんか違う自分になれる気がする。 これ、60過ぎてから初めてわかったことやった。 若いころ、趣味って「逃げ場」やと思ってた。 仕事や家事や、しんどいことから一瞬だけ逃げられる場所。 でもね、違った。 趣味って「逃げる場所」じゃなくて—— 「戻ってくる場所」やったんや。 私には三つ、大切にしてるものがある。 着物と、プリザーブドフラワーと、クラシックギター。 全然バラバラに見えるけど、共通点がある。 全部「手と時間をかけないと、できないもの
みやん

みやん

14件の「いいね」

節約が好きなんじゃなくて、3円に傷つく自分が嫌いなんじゃない
レジ袋、3円。 なんであんなに、胸がちくっとするんやろ。 エコバッグ忘れて、しゃあなしに買った、たった3円。 コーヒーは500円でもまったく平気なのに。 60過ぎてもまだ、3円に傷ついてる自分がいる。 でもね、最近やっとわかってきた。 これって「ケチ」でも「貧乏くさい」でもなくて—— 私なりの「お金の哲学」やったんや、って。 財布の中、ポイントカードが8枚入ってた。 娘に「お母さん、断捨離しなよ」って笑われた。 でも、捨てられへん。 だってあのカードたち、全部「私の生活の地図」やもん。 どこのスーパーの刺身が新鮮で、 どこのド
みやん

みやん

6件の「いいね」

日記が続かない時って、意志が弱いんじゃなくて、特別なことを書こうとしすぎてるだけじゃない
あなたは日記を書いているだろうか。 私は何度も挑戦して、何度も続かなかった。三日坊主どころか、一日で終わることもあった。「今日も特に何もなかった」と書いて、それで終わりになった。 続かなかった理由は、「特別なことを書かなければいけない」と思っていたからだと、今ならわかる。 noteで書き始めてから、変わった。 「今日、散歩中に金木犀の香りがした」「夫が珍しく料理を手伝ってくれた」。特別じゃないことを、ただ書く。それだけで、立派な日記になった。 ① 書いていると、今日の自分が見えてくる 日記を書くとき、今日あったことを思い返す。 今日は何が嬉しかったか
みやん

みやん

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病院に行くのが怖い時って、弱いんじゃなくて、まだ自分を大切にする覚悟ができてないだけじゃない
あなたは健康診断を、ちゃんと受けているだろうか。 私はずっと、後回しにしていた。待ち時間が長い。雰囲気が暗い。悪いところを見つけられそうで怖い。理由はいくらでも出てきた。 「どうせ大丈夫やろ」と思いながら、案内が来るたびに見て見ぬふりをしていた。 それが変わったのは、60を過ぎてからだった。 ① 「見つけられる」から「見つけてもらえる」に変わった 悪いところを見つけられる場所、から、早めに見つけてもらえる場所へ。 同じ病院なのに、見え方がこんなに変わるとは思わなかった。 結果を知ることが、自分を大切にすることだと気づいた。知らないままでいることが、自
みやん

みやん

10件の「いいね」

やりたいことがすぐ出てこなかった時って、夢がないんじゃなくて、言葉にしてこなかっただけじゃない
あなたは今、やりたいことをすぐに言えるだろうか。 「やりたいことは何ですか?」と聞かれたとき、私はすぐに答えられなかった。 60を過ぎて、子育ても一段落して、時間はある。なのに、やりたいことが出てこない。それが、少し怖かった。 試しに、ノートに書き出してみた。 最初はゆっくりだった。でも書き始めたら、止まらなくなった。 ① 書いてみたら、止まらなくなった ギターで一曲ちゃんと仕上げたい。保存花で自分だけの作品集を作りたい。着物でまた舞台に立ちたい。noteで100本書きたい。行ったことのない国にひとりで行ってみたい。 次々と出てきた。 「こんな
みやん

みやん

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夜中に目が覚める時って、眠れてないんじゃなくて、やっと自分と話せてるんじゃない
あなたは最近、夜中に目が覚めたことがあるだろうか。 静かな部屋で、時計を見たら3時。もう一度眠ろうとするけれど、眠れない。そういう夜。 私はある。最近、増えてきた。 最初は焦った。眠れないことが、体の不調のように思えた。損している気持ちがした。 でも今は、少し違う見方をしている。 ① 眠れない夜は、考える時間をくれる 夜中の静けさは、昼間とは別物だ。 音がない。誰も何も求めてこない。スマホの通知も来ない。 その静けさの中で、昼間は気づかなかったことがふっと浮かんでくる。先週誰かに言った言葉。ずっと気になっていたこと。後回しにしていた感情。
みやん

みやん

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クローゼットが片付かない時って、だらしないんじゃなくて、それだけ豊かに生きてきたんじゃない
あなたのクローゼット、今どんな状態だろうか。 すっきり整理されているだろうか。それとも、私みたいに「いつか着るかも」の服が、奥の方にひっそりと生き続けているだろうか。 先日、思い切って整理しようとしたら、20年前の服が出てきた。色褪せてもいない。破れてもいない。でも、一度も袖を通していない。 「いつか着る機会があるかも」と思って残していたのに、そのいつかは、20年経っても来なかった。 いつかは、来ない。それに気づくのに、20年かかった。 ① 服に、記憶がついている 着なくなった服を整理しようとするたびに、手が止まる。 「これ、あの旅行で買ったやつ」「
みやん

みやん

28件の「いいね」

「ありがとう」が言えなかった時って、冷たかったんじゃなくて、不器用なだけだったんじゃない
あなたは最近、「ありがとう」をちゃんと言えているだろうか。 思っているのに、言えない。言おうとして、タイミングを逃す。「今さら」と思って、そのままになる。 私はずっと、そういう人間だった。 照れくさかった。言わなくてもわかるやろ、と思っていた。それに、助けてもらったことを言葉にするのが、どこか負けを認めるような気がしていた。 その結果、ちゃんと言えないまま別れてしまった人が、何人かいる。 ① 後悔してから、気づいた いつもさりげなく気にかけてくれる人がいた。 ちゃんとお礼を言おう、と思いながら、機会を逃し続けた。その人が引っ越すことになって、お別れの
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みやん|実話とフィクションが交じる恋・夫婦・日常。 “これ私かも”と共感できる物語をお届け🌙 https://linkco.re/0cgMvXfq