今日の漢字「葉」
横画の多い文字は
長短をはっきりつけると
バランスよくみえます^ ^
使用筆記具は
uni ball シグノ0.5です✒️
「葉」の行書体って、さらっと書くとなんだか窮屈に見えたり、逆に間延びしたりしやすい印象がありました。私が練習していて一番効いたのは、本文にもある通り「横画の長短をはっきりつける」こと。横画が多い字ほど、全部同じ長さ・同じ太さで並べると平坦になってしまうので、“見せたい横画”だけを少し長めにしてリズムを作るとバランスが取りやすいです。 まず楷書体で「骨格」を確認してから行書体に入るのがおすすめです。楷書体では、草かんむり(艹)の左右の払いの開きと、下の「木」の縦画がまっすぐ入る位置を丁寧に見ます。この土台がズレると、行書で崩したときに一気に形が崩れやすかったです。 行書体のコツは“つなげすぎない”こと。行書=全部連綿にするイメージがありましたが、「葉」は情報量が多い字なので、あえて区切るところを作ると読みやすく上品に見えます。私の場合は、草かんむりは流れを出しつつも、下の部分(世+木に見えるところ)は要所の止めを残すと安定しました。 次に配置。草かんむりは上に寄せすぎると下が詰まり、逆に下げすぎると間延びします。目安としては、上(艹)1:下(残り)2くらいの高さ配分にすると整いやすいです。左右幅は、左側をほんの少し締めて、右側(「木」の払いなど)で抜けを作ると、行書らしい軽さが出ました。 筆記具はuni ball シグノ0.5のようなゲルインクだと、止め・はねが出しやすくて練習向きでした。きれいに見せたいときは、筆圧を一定にしすぎず、横画の始筆だけ少ししっかり→途中で力を抜く、を意識すると線に表情が出ます。 仕上げにチェックするポイントは3つ。 ①横画の長短が出ているか(全部同じに見えていないか) ②中心の縦のラインが傾いていないか ③最後の払いが長すぎて字全体が右に流れていないか 同じ「葉」でも、楷書体→行書体で書き比べると違いが分かりやすく、上達が早かったです。気軽に1日1枚でも続けると、形が手に馴染んできます。






























